生活習慣病・肥満・糖尿病、様々な悩みを解決する『MEC食』とは何か?

こんにちは、
『からだカレッジ』で執筆をしている北村こうきです!

いつも最後まで記事をお読み頂き、ありがとうございます!
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あなたは『MEC食』をご存知でしょうか?

MECとは・・・
Meet:肉
Eeg:卵
Cheese:チーズ

の頭文字をとっています。テレビや雑誌などで知っている方も多いのではないでしょうか?

『MEC食』は広く捉えると糖質制限のジャンルに含まれますが、アプローチ方法や目的は大きく異なります。糖質制限は糖質を除外・制限するマイナス要素が大きいのに対して、MEC食は栄養摂取を促すプラス要素が大きいです。

ダイエット目的だけではなく、生活習慣病・肥満・糖尿病など、様々な悩みを解決するのもMEC食の特徴ですが、間違った方法で実践してしまい、効果が得られない、逆に体調を崩してしまったりするケースも私の周りで多く聞きます。今回は、正しい『MEC食』とは何か?について記事をまとめていきます。

 

MEC食の重要なポイント2つ

肉(meet)、卵(egg)、チーズ(cheese)を食事の中心にして必須栄養素を満たす

MEC食では、1日当たり「肉を200グラム」「卵を3個」「チーズを120グラム」を食べるのが基本。もしこれで足りなければ、量を増やしても構いません。そして、肉や卵、チーズの種類をこだわりたい方に関しては、肉はグラスフェッド(放牧放草が餌)や、卵もフリーケージ(放し飼い)チーズもナチュラルチーズなど、が良いかと思います。

 

よく噛んで食べること

もう一つ大事なことは『よく噛んで食べること』です。目安は一口30回以上です。しっかり噛むことで、栄養の吸収を高めるだけでなく、ダイエットには大敵な“食べ過ぎ”を防ぐことができるのです。さらに、噛むことは脳へ刺激を与えることになり、咀嚼に時間をかけてゆっくり食べることで満腹中枢を刺激して、脳の活性化にも繋がってきます!

この2つを実行することで、糖質の摂取量を減らすことができます。つまり、MEC食の結果の一つとして糖質制限に繋がると考えて頂けると良いです。

 

MEC食は肥満解消のために考えられた食事法?


MEC食は、お医者さまが肥満解消のために考えられた食事法とも言われています。ですので、BMI数値などから見て、標準体型だという人が、さらに痩せて美容体重としてもっと体を理想的に引き締めていきたいという場合は、なかなか効果が期待できないケースも多いと言われています。

そもそも、BMI数値ですでに痩せ傾向にある方が、MEC食を実践して、さらに体重が落ちたということになると、健康上良いとは言えませんからね・・・。本や、雑誌などで紹介されている事例としては、糖尿病を患っていた方がMEC食を実践することで、減量に成功したなどのエピソードが多いですね。

 

MEC食を実践して脚がつる?


MEC食を実践して、足がつるようになってしまったという事例があります。この原因としては、『マグネシウム』と『ミネラル』が関係していると予想されています。MEC食(肉・卵・チーズ)だけですと、どうしてもマグネシウム不足になる傾向があるそうです。

マグネシウムには、主に海のものに多く含まれています。魚介類はもちろんですが、特に海藻類(ワカメ、のりなど)に豊富です!また、種子類(豆類、ナッツなど)にも含まれています。これらの食品もプラスして積極的に摂るか、もしくはMEC食を実践する際に“海塩”などを利用するのも良いです。

海塩には海水に含まれるマグネシウム成分や、カリウムなど他の有効な成分も摂取できるようになります。“沖縄のぬちまーす”、“北海道の宗谷の塩”といった海塩は、特にマグネシウム含有が多いのでおすすめです。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

『からだカレッジ』
執筆者:北村 こうき

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横浜市出身。 パーソナルトレーナー・ボディメイクセミナー講師・ライター(からだカレッジ専属) 日本No.1を目指す健康WEBメディア『からだカレッジ』を通して、健康&ボディメイクの記事を中心に執筆しています。 リバウンドしないハイパフォーマンスな身体をキープし続ける、ボディメイクに欠かせない『知識』と『経験』を身に付けるセミナー・イベント情報をLINE@で配信中! LINE@ID検索→『 @kouki.k 』(@をお忘れなく!)