【連載】ダイエット専門家、黒須健が語る「日本の健康事情とダイエット」について

皆さん、はじめまして!

これから「からだカレッジ」(カラカレ)で連載を担当させて頂く黒須健と申します。
末永くよろしくお願い致します(^^)

 

ダイエット専門家、黒須健が考えるダイエットが失敗する理由

さっそくですが、いまカラカレを読んでくれているアナタは「ダイエットが成功しない一番の原因」をご存知でしょうか…?

 

とても重要なことなので結論からお伝えすると、

それは、“独りでチャレンジしてしまうこと”です。

 

ダイエットを頑張ろうと取り組み始めると、必然的に多くの悩みや大きな壁がアナタの前に立ちはだかります。

 

そのとき、「えいやっ!」と頑張り続けられるか、

それとも、「やっぱり自分には無理なんだ…。」と諦めてしまうか、

この2つを分けるのは、アナタと一緒に頑張れるパートナーがいるかどうかです。

 

極論、ダイエットは諦めず続けることさえできれば必ず成功させられます。

 

ただ、しかし、諦めず長続きさせるには一緒に伴走してくれるパートナーは必要なのです。

 

このカラカレが、そして僕のコラムが、

アナタのパートナーに少しでも近い存在になれることを願いながら、これからもコラムを書いていきますので、どうぞよろしくお願い致します!

 

黒須健についてと、日本の健康事情

では、改めまして、少し僕、黒須健のお話しをさせてください。

 

詳しい自己紹介はプロフィールに記載させて頂いたので割愛しますが、現在は“ダイエット専門の病院”をコンセプトにしたダイエットクリニックbe,CRIEの代表を務めています。

 

僕が、健康、その中でも特にダイエットについて、もっと世の中に拡げていきたいと思い至ったのには、実はいろいろな理由があるのですが、その一つが日本人の健康状況に危機感を感じたからです。

 

プロフィールにも書かせて頂いたのですが、僕は薬学部に通っていました。この薬学部で習うことは薬のプロフェッショナルになるために知識です。
そして、その薬のプロフェッショナルが薬剤師です。

 

薬剤師。

同じ医療業界としては医者と似たところに位置するのですが、その性質は全く真逆です。

 

医者は、『病気になった“後だけ”を治療する仕事。』
薬剤師は、『病気を治療し、病気になる“前にも”予防を施せる仕事。』

 

病気になる前。つまり、未病の状態に働きかけられるのは、この世の中で薬学の知識があるものしかいない。

薬については賛否両論あるかと思いますが、僕は『病気になる前』という部分にとても惹かれました。薬学の知識は、世の中にとても意義のあるものだと感じていました。

実際、予防医学の進んでいる海外では、薬剤師は医者より立場が上だと言われています。上とか下とかではないと思いますが、少なくとも海外では事前に防ぐという考え方が根付いているということです。

しかし、日本では薬剤師の立場は一般的に医者よりは下だとされています。

 

なぜ、この話をしたかというと、ここに1つ問題があるためです。
アナタは『健康大国』という言葉を聞いたとき、どの国をイメージするでしょうか?

 

ほとんどの方が『日本』であったと思います。
そうです。僕たちの住んでいる日本は自他ともに認める健康大国です。

 

ですが、現状はどうでしょうか?
最近の調査結果を見てください。日本の健康寿命は先進国中最低レベル…。

 

つまり、平均寿命は長いが、寝たきりになっている人が多いということなのです。
これが健康大国なのかと思うと悲しく、寂しい気持ちになります。

とは言っても人は一般的に、自分が問題に直面するまではその問題について積極的に考えられないものです。それは仕方がない事だと思います。

しかし、それにしても大きな問題。
これをどうにかしたい、その思ったときに僕には薬学で習得した知識がありました。

 

先ほども書いたように、薬学の知識は『病気になる前』に働きかけられる知識。
この健康問題についても同様に、僕は問題になる前に働きかけられる知識を持っています。

そして、肥満は、風邪と同じように万病の元なのです。
それなら、まずは肥満改善から取り組もう!そう思いました。

だからこそ、僕は、ダイエットを通して健康の輪をより拡げていきたいと考えています。
この健康大国日本。海外の人から、日本人は健康で羨ましいと言われ続けている、そのイメージを守りたい。そんな気持ちで、ダイエット専門の病院としてbe,CRIEを立ち上げました。

少しでも日本の健康状況を海外に誇れるものにしたい!
これが、僕がダイエットの専門家として活動を始めるに至った理由の1つです。

 

黒須健が感じる日本のダイエット事情

最後に、いまのダイエット業界について述べさせて頂いて今回のコラムを締めたいと思います。

最近はテレビでもインターネットでも、誰もが気軽にダイエットについての情報に触れることが出来るようになりました。驚いたことに、小学校の授業に行った際には、小学3年生の子どもから糖質制限について質問されたのです。

それだけ世間ではダイエットがブームであり、そして、それと同時にダイエットの情報自体には価値が無くなってきたとも言えます。

そんな世の中だからこそ、最初に書かせて頂いた、一緒に頑張れるパートナーのいるダイエットを選ぶというのは、とても重要なことであり、伴走してくれるトレーナーがいるということに価値があるのです。

 

また、そのほかには、

  • そのダイエット方法は、そもそも健康になるものか?
  • 一時的でなく、リバウンドの心配が無いか?
  • 医学的根拠などに基づいているか?

などの点にも注意して頂ければと思います。

 

そして、このカラカレでは、以上の点を全て踏まえたうえで、アナタのダイエットの最高のパートナーとなり得る情報をお届けしていきますので、これからも楽しみにしていてください!

では、今回はじめての投稿にもかかわらず最後までお読みいただきありがとうございました!
また次回からも連載を担当させて頂きますので、これからもよろしくお願い致します(^^)

第2話【連載】ダイエット専門家の黒須健が考えるダイエットに最適な期間とは?
第3話【連載】1ヶ月3kg減量!黒須健が教える「ダイエットで1番始めにやることとポイント」
第4話【連載】ダイエット専門家の黒須健が教える「正しい体重の計り方」
第5話【連載】ダイエット専門家の黒須健が薦める腸内環境改善で瘦せやすい体づくり
第6話【連載】黒須健が教えるダイエットを成功に導く3つの必要な栄養素とは?
第7話【連載】ダイエット専門家の黒須健が教える腸内環境の改善方法
第8話【連載】ダイエット専門家の黒須健が教えるダイエットに必要な3つの運動

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黒須健

ダイエットクリニックbe,CRIE代表 大学では薬学部に所属し、生理学や栄養学、解剖学など医療知識とカラダについて修学。その経緯から、食事栄養療法や腸内環境改善指導などを得意とし、ダイエットをよりメディカルな立ち位置から改善サポートに取り組む。 『健康大国と呼ばれる日本の人が、一人でも多くダイエットを成功させられる“ダイエット専門の病院”を作りたい!』 その一心から、オンラインでダイエットを提供するダイエットクリニックbe,CRIEの代表を務める。日本各地のお客様に留まらず、フランスなど海外のお客様にも食事改善について指導経験あり。また、結婚式場からの口コミなどの実績もある。 現在は出版活動もしており、ただいま執筆中。そのほかにも杉並区の小中学校向けの課外授業を担当するなど、健康の輪を広げるための活動を日々続けている。