吉田 真理子
■シニアフィットネスの専門家
■「長生きストレッチ」考案者
■女性の運動不足、カラダの痛みを解消するフィットネスディレクター
☆日本で最初の「2代目」エアロビクスインストラクター
●秦フィットネス研究所 所長
●NPO法人フィットネスビューティ100 代表理事
●健康運動指導士
●日本フィットネス協会エアロビックダンスディレクター・エグザミナー・GFI
●日本ホリスティックコンディショニング協会 ホリスティックコンディショナー
●日本フットトレーナー協会 スポーツシューフィッターアドバンス
【経歴】
東京生まれ、銀行員の父の転勤で、川崎→大阪→千葉→横浜で育つ。
スポーツ好きの両親の元、ひたすら体育系を目指す道を歩む。
幼少期からの水泳→サッカーを経て、器械体操漬けの学生生活を送る。
アクション女優を夢見て日々頑張っていたが、高2で大怪我、選手生活引退を余儀なくされ、「レジャーレクリエーションスポーツ指導者」へと進路変更。
大学在学中は、冬はスキー一筋で年間100日を超える山籠り生活。夏はプールガード、キャンプ指導などに精を出し、春と秋に行う「ツナギ活動」としてエアロビクスに出会う。
卒業後、内定が決まっていた大手企業を辞退、日本で最初にエアロビクスとパーソナルトレーニングを行っていた会社にエアロビクスインストラクターとして入社。
メディカルフィットネス(整形外科でのフィットネス指導)チーフ、企業フィットネス(研修など)責任者、中高年フィットネス指導、インストラクター養成コース担当等を経て、バブルがはじけスタジオ閉鎖と同時にフリーーとして独立。東日本大震災直後に、NPO法人を設立。
フィットネスでより多くの人を元気に輝かせる活動をスタート。
スタジオやジムでの活動だけにとどまらず、より広くフィットネスを必要としている人の役に立てるようインストラクター、トレーナーの仕事創生に心血を注ぐ。
レッスンのみならず、企業研修、講演、フィットネスイベントプロデュース、執筆など幅広く活動中。
【理念】運動で、健康を手に入れ、自由でキラキラワクワク元気な人生を送れる人を増やすことで社会貢献する。踊りながら、自分でお棺に入り、「じゃあね☆」といって自分で蓋を閉めるのが夢。
【ビジョン】・平日は大好きなレッスンと執筆。土日は執筆した書籍、DVDをもって全国を講演行脚する。
・10年以内に健康運動増進施設のプロデュースする。
【座右の銘】・動けば変わる