目標が適切かを、見直してみる大切さ

パーソナルトレーナー谷けいじさんの”The Body Make Academy”に2016年11月から参加して、3ヶ月間の期間の最終段階で、第一目標の60kgを切り、2017年4月最後、最終目標のBMI22となる59.2kgを切って、59.1kgを達成しました!
>>目標体重達成しました!(前向き人間とくだのブログ2.0)

3ヵ月の期間、最後の1週間は6日間連続ビジネスディナー。
ビジネスディナーの場合、なかなか自分で食べる量が調整できないので、それまでに目標達成しておかないと苦しいな、と数字にこだわりました。

最後の数日間は昼と夜を特製のプロテイン(スマートスムージープロ)だけにしたり、なんとか数値目標達成です。

 

”The Body Make Academy”は単にダイエットだけが目的でなく、正しい知識と適切な運動習慣で、一生の相棒である自分の体の基礎づくりをする「教習所」なのですが、とは言え、やはり数値目標の達成は、その後の自己肯定感が変わります。

ところで、このボディーメーク期間終盤になって、この目標が正しかった?と、再検討する機会がありました。

「BMIなら・・・カイロとか整体に行って、身長を伸ばす(正しくは姿勢をよくする、緩める)方法があります。私はこれで1センチ伸びました。」

お友達と”The Body Make Academy”に関してやり取りをしていて、教えてもらった話です。

この時、カイロ等で身長を伸ばして目標達成しよう、とは思わなかったのですが……
ここ5年くらい、健康診断のときに計っている身長を見直してみたところ、なんと、164cmから166cmまでばらついていました!

ボディーメークが始まる前の目標設定は身長を164cmと設定し、BMI指数が22となる59.2kgを目標体重と設定しました。日本肥満学会では、BMI:22の場合を標準体重としています。

BMIはBody Mass Indexのことで
BMI=(体重(kg))/(身長(m))^2 (体重(kg)を身長(m)の2乗で割った値) です。
もし身長が166cmなら、BMIが22となる体重は60.6kgになります。

さすがに身長を166cmとして目標を再設定するのも甘い気がしますし、根拠が明確ではありません。昨年末の健康診断のときの身長164.2cmを想定すると、BMIが22となるのは59.3kgと設定当初から0.1kg増えました。

BMIは体重を「身長の2乗」で割ります。
有効数字の4桁目(私の場合164cmとするか、164.2cmとするかの違い)でも、2乗で効くので目標体重が0.1kg違ってしまいました。

結果的には59.1kgと設定当初の目標も、見直した目標もクリアできたので問題は無かったのですが、目標設定を曖昧にするとよくないな、と反省した次第です。

 

技術開発や商品開発において、またはそれ以外の何事においても、曖昧な目標設定が見逃されたまま、その目標がひとり歩きしてしまう場合があります。
もちろん、目標の見直しが不要であることが望ましいですが、周囲の状況が変わってしまうこともありますよね。その目標が適切であるか?目標設定の根拠は何であるのか?ふりかえってみるのも必要ですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

徳田 潤

半導体・フォトニクスを専門とする技術者ですが、 レアアース関係、特に最先端半導体デバイスの 研磨に使われるナノ粒子の開発をしています。 家族テニスと音楽が趣味で、 時々友人の演奏会やライブに出没しています!