どん底肌から美肌に近づいた5つの対策

私は成長して就職した後でも変わらず「白くてキレイなもちもち美肌」を褒められる事が多く、いつまでもその美肌をキープ出来るものと調子に乗っていました。

 

しかし23歳で渡米し、アメリカの容赦ない強烈な日差しにも負けず“白くキレイなもちもち美肌”を保持できたのは29、30歳頃まで。

いつ頃からか小さなシミが出来、毛穴が目立ち始め・・・。
気が付いた時にはガサガサでゴワゴワ、くすんで血色の悪い、美肌とは正反対の肌になっていました。

 

このままではいけない!
と改めて自分の肌と向き合ってケアを始めて約10年。様々なケアを実践してきました。

アラフォー間近の私ですが10年前のワースト期から脱出し、今では時折肌を褒められる事も。

様々なほとんど自宅でできる肌ケア方法を実践してきた私が、美肌になるために効果的だった5つの美肌対策をここでご紹介します。

 

 

“白くキレイなもち美肌”が崩れ始めた理由とは?

美肌とは遠くかけ離れた自分の肌と向き合うに従って、まず初めに考えたのは“何が肌に良くなかったのか?”でした。そこで考えられた理由が

1.睡眠時間の減少
2.日焼け止めを怠る日があった等の日焼け
3.脂っこいものなどの食生活の変化

の3つでした。

渡米、妊娠、出産と大きな生活環境の変化に加え、若さからの「自分は大丈夫」という思い上がりが肌だけではなく自分自身のケアを怠っていたのです。

 

 

美肌とは

そもそも美肌とはなんなのでしょうか。

日本における化粧品シェアで第一位のブランド、資生堂の研究員は美肌の要素をこうまとめています。

1.みずみずしいうるおいが感じられる
角層の状態がよく、水分が十分に保たれている状態。

2. 血色がよく、透明感がある
肌の生まれ変わりが順調で角層の重層化がない。メラニン代謝も、血液循環も良好な状態。

3. はりと弾力がある
肌内部の働きが良好で、コラーゲンなどが十分に生みだされている状態。

出典元:資生堂ラボ

まるで赤ちゃんの肌を描写しているようですね。

この3つの要素をみてみると、

  • 角層の状態
  • 血液循環
  • 肌内部

など肌表面だけの状態でなく、肌内部の状態が係っていることがわかります。

この3つの要素から美肌に近づくヒントが見え隠れしていると思いませんか?

 

角層とは角質または角質層の事で、一度は耳にしたことがあると思います。

しかし多くの場合、角質とは肌に不要なもの、除去するべきものと誤解されがちです。

 

角質とは、肌の一番外側にある「角質層」の事で、外部からの刺激や雑菌から肌を守ったり、水分を肌の外に逃がさないようにしたりとお肌のバリア機能になっている、肌にはなくてはならない非常に大切なものなのです。

 

しかし、新しい角質層が下から生まれてきているのに、外の古い層が剥がれ落ちずにそのまま肌に残っていると、角質層はどんどん厚くなっていき、毛穴の黒ずみやくすみ等の肌トラブルの原因になってしまいます。

この古い角質層がなく、新しい良い状態の角質層が肌をおおっている状態が資生堂さんの3つの美肌の要素にある

  • 良い状態の角層
  • 角層の重層化がない
  • 肌内部の働きが良好

の状態にあると言えます。

 

 

美肌になるための5つの美肌対策

上記の3つの美肌要素、

  • 角層の状態
  • 血液循環
  • 肌内部

からも分かった通り、美肌は健やかな身体から導かれるもの。

美肌になるためには、肌だけではなく自分の身体もケアしていかなければいけないのです。

私の肌が崩れた原因と“美肌3要素”を照らし合わせて、私が見付けた美肌に近づくための美肌対策をご紹介します。

 

 

私がおすすめする美肌対策1.分補給はたっぷりと

資生堂さんが定義している美肌要素1の“みずみずしさ”と水分補給は切っても切れない関係です。

なぜなら、肌への水分補給とは化粧水だけではないからです。

体内に水分が不足していては、体の表面である肌はさらに水分不足、つまり乾燥してしまいます。

 

飲む量は1日に約2リットル。

摂取推奨量は性別や体重、年齢、運動量や気温によって変わってきますので、自分の尿の色から判断すると簡単です。

尿が透明色に近ければしっかり水分が摂れている証拠です。

逆に尿の色がりんごジュースのような黄色に近ければ、摂取量が足りていない証拠です。

 

とは言っても、一度に大量に飲むと尿として排出しきれなかった水分が体内で冷えの原因となり、血流も悪くなります。

一度に大量に飲むのではなく、コップ1杯程度を1日に6~8回程度に分けて飲むようにしましょう。

 

 

私がおすすめする美肌対策2.食事はバランス良く

油っこい揚げ物や糖分の多い食事は、皮脂を過剰に分泌させ毛穴を詰まらる原因となります。

毛穴が詰まれば肌の生まれ変わりであるターンオーバーが上手くいかず、ニキビや黒ずみ、シミやしわの原因となります。

 

でも揚げ物が好きで止められない・・・。

食べたって良いんです。

1週間に1~2回、食べ合わせや調理方法に気を付ければ揚げ物だって食べられます。

食物繊維は脂肪の吸収を制御してくれるので、揚げ物を食べる時には食物繊維をたっぷり含んだ野菜やキノコ、海藻などと一緒に食べましょう。

そして、揚げ物の吸油率の高い天ぷらやフライは回数を減らし、吸油率の低めの素揚げや唐揚げにメニューを変更すれば、摂取する油の量も減らすことが出来ます。

 

また、野菜だけ、などの一見健康そうに見える食事も、実は偏っていて良くありません。

肌に良いと言われるコラーゲンは主に動物性たんぱく質に多く含まれているのです。

そして、穀類はグリコーゲンという形で水分を一緒に体内へ蓄えるので、摂取量を減らしすぎると体の潤いも失われてしまいます。

 

栄養素はバランス良く摂ることで効果的に体内に吸収されます。

炭水化物、たんぱく質、脂質、そして野菜をバランス良く食事にとり入れることで美肌に近づくのです。

 

 

私がおすすめする美肌対策3.質の良い睡眠を取る

美肌に必要不可欠な肌の新陳代謝を促す成長ホルモンは、私たちが寝ている間に多く分泌されます。

ご存知のように、新陳代謝とは肌が新しく生まれ変わる事で、肌には非常に重要なものです。

今までは、成長ホルモンによる肌の新陳代謝が最も活発に行われる時間は22時~深夜2時と言われ、その間に睡眠を取ることが美肌に大切と言われていました。

 

しかし最近では、入眠後3~4時間に成長ホルモンが分泌されやすいとされています。

つまり、入眠後3~4時間の間に質の良い睡眠をとることによって、成長ホルモンが多く分泌され肌の新陳代謝が促されるのです。

 

質の良い睡眠を取るためには適度な疲労感と、就寝前に心身共にリラックスしている事が大切です。

日中は日に当たり体を動かし、そして夜はベッドに入る2~3時間前までに入浴を済ませ、体と心をリラックスさせましょう。

 

 

私がおすすめする美肌対策4.適度な運動

適度な運動はストレス解消、気分転換にもなり、適度な疲れから質の良い睡眠にもつながります。

また、体が温まることによって血管が拡張し、体の隅々まで血液が行き渡るので老廃物を回収できるようになったり、汗をかくことで老廃物を排出出来たりと、美肌にはもちろん、精神面でも身体面でも良いことづくしです。

 

 

私がおすすめする美肌対策5.紫外線対策

日焼けはシミやしわの原因となるので、美肌のためには日焼け止めをしっかりと塗ることが大切です。

 

「今日は曇ってるし、家から出ないから塗らなくて良いや。」

という日もありますよね。

でもダメです!
曇ってても家の中でもUVカーテンを閉めていない限りは紫外線は入ってきます。

 

「ちょっとそこまでゴミ出しに行くだけだから塗らなくてもいっか。」

ちょっとだけなら・・・。

ダメですよ!
ちょっとこそまででも紫外線をたっぷり浴びているのです。

私は上の2点を繰り返した結果、どん底肌になりました。

 

しかし、アウトドアも楽しみたいですよね。夏でも冬でも太陽を体中で浴びるのは気持ちが良いものです。

大丈夫です。
大切なのはコマメに日焼け止めを塗り直すことと、日に当たる前と後のスキンケア。

日に当たった肌は乾燥が進むので、たっぷりと保湿してあげる事が大切です。

 

せっかくビーチに行ったのに日陰から出れない、帽子を脱げなくて泳げない、なんてつまらないですよね。

たっぷりの保湿と日焼け止めで、美肌をキープしつつアウトドアも楽しみましょう。

 

 

まとめ

美肌とは健やかな状態の肌の事。

健やかな肌を保つためには、健やかな心と身体が欠かせません。

 

美肌になるためには、バランスのとれた食事で体と肌に必要な栄養を摂り、たっぷりな水分補給でうるおいを与えることで身体の中から美肌を作っていくことが大切です。

そして適度な運動と質の良い睡眠をとることで、身体の中からの美肌作りをサポートすることが出来ます。

 

肌のケアだけでなく、自分の身体をしっかりケアしてあげることによって、美肌へと近づきましょう。

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はるみ

食べる事が好き。体を動かす事が好き。読書が好き。映画鑑賞が好き。何もせずにぼーっとする事が好き。 好きな事は全てしたい欲張りワガママなアメリカに住む主婦です。